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スタッフブログ

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NO451.「釣り方」を教える

2023-01-31
おはようございます('◇')ゞ

新年が明けたと思ったらもう月末ですか、早いですねぇ。と同時に、雪解けが済んだら、速攻でキャンプに行くとワクワクしている今日この頃ですw
さて、前回のブログに対しまして「みんながみんなそんな強いわけではない。自分で自分を変えることが出来ないから、守ってやることが必要だ」というご意見をいただきました。ありがとうございます。
 これに関しては、まず、なぜ強くないと決めつけるのか?という点を問いたいと思います。そして、誰が守り続けるのか?誰が一番損を被るのか?について考えていかなければなりません。
難しいことは言えませんので簡単に言いますと「釣った魚を分け与えるのではなく、魚の釣り方を教えてやることが重要だ」ということです。出来ないから代わりにやってやるという姿勢では、当人は出来ないままです。そして、サポートが途切れた瞬間、一気にどん底に落ちます。これが果たして本当に当人のためになるのか?これに対して私は、泣こうがわめこうが、当人が出来るようになるまで教えてやる、一人で生きて行く術を身につけさせてやることの方がよっぽど当人のためになると考えます。それが厳しくて「会社を辞める」「親子の縁を切る」と言われれば、縁が無かったと諦めます。深追いはしません。どんな崇高な思想を唱えようとも、例えそれが我が子であっても、自分ではない人生に責任を持つことはできません。当人の生き方は当人自身にのみ決定権があります。しかし、その決定が「私と関わる」ということであれば、私は魚の「釣り方」を教え続けます。分け与えることで終わりにはしません。当人のために。
 高一の長女が高校生になった時に「親として無償の金銭的サポートは高校卒業まで。その先の人生は自分の力で歩むこと。相談には乗るが無償ではない。」と告げました。「もちろん進学で必要な金銭は100%出す。ただし”貸す”だけ。返済をどうするのか?についての計画書は出してもらう」とも言いました。金銭的にどうこう言いたいのではありません、それだけ自分の人生を真剣に考えろ、という私の本気を受け取って欲しいのです。自分の将来を描けなければ、なぜ勉強するのかすらわかりません。”やらされ”なので高度ではない知識すら身に付かないと思います。であれば、1週間でも10日でも一か月でも自分の部屋にこもって自分の将来を考えてほしいと思いますし、その期間は学校を休んでも構わないとさえ思っています。それだけ真剣に考える時間をとって欲しいのです。
 娘は私の宝であり、かわいくて仕方ありません。しかしながら、私の全面的なサポートによって築かれた生活など「受け身」の生活であり、当人の自立を阻害する以外の何物でもありません。「お父さんがいなければ何もできない」という立ち位置ではなく、お父さんなんかいなくても自分は社会でやっていける!という自信と自立をもって、いつか親のもとを飛び立つ日がくることを楽しみにしています。じょうむ

NO450.いじめられっ子にこそ成長(強化)が必要

2023-01-30
おはようございます('◇')ゞ

いつの時代でも、どこの世の中にも「いじめっ子」「いじめられっ子」は存在するようです。これらは子供の世界だけの問題ではなく、大人の世界でも繰り広げられています。個人的人権や男女平等、”違い”ではなく”個性”、ハラスメントといった考え方の下、とかく「いじめっ子」を是正しようとする論調が強いですが、「いじめっ子」を是正したとしても問題は解決しない、というのが私の考えです。ただ、私は教育学者でも何でもないので専門な知識があるわけではありませんので、一人の素人の意見です。
「いじめっ子」がなぜ「いじめっ子」になるのか、という根本は「いじめられっ子」の存在があるからです。この状況で「いじめっ子」を叩くには、圧力を持って行う必要があります。子供で言えば先生が厳しく注意したり、休み時間を監視していたり。会社で言えばハラスメント委員会を立ち上げて、当人の責任を追及したり、それに伴って減給したり。その積み重ねでどうなるか?”無関心”になります。ああだこうだ言うと、やれハラスメントだの、いじめだの言われるのでは、鼻から関わらない方が得策だ、ということになってしまいます。この”無関心”こそ、組織弱体の最大の敵です。他国はどうかは知りませんが、特に日本という国は「弱者保護」色が強く、強者を叩いておけば正義の味方、みたいな風潮があります。
ストレートに言いますと、実力のある者を叩き、実力の無い者を守る という風潮なのです。これでは、組織(会社・国etc)が強くなろうはずがありません。私は、「いじめられっ子」を成長(強化)させることこそ、真の解決策だと考えます。以前のブログで、政治家が国民をバカにしていると言うのであれば、それは国民に実力が無いのが原因だ、というのと同じで「いじめられっ子」が弱いというのが最大の原因なのです。「あなたは、弱いままでいいんだよ」とは、強者の理論ではないですか?弱いままで良いわけありません。その弱きを知り、強者の道へ踏み出していくことこそ、弱者の取るべき戦略なのです。そして、弱者がその手立てを見失っている時には、強者がその手助けをする、これが本来のサポートの在り方です。
もし、あなたが学校で、会社で「いじめられている」とか「無視されている」「嫌われている」と感じているのであれば、まずは自らの言動に問題があると考え、変えていくことが基本中の基本、第一歩です。それなくして、ただ単に相手側の変化のみを願ったり、期待していたとしても根本解決には至りません。「いじめっ子」が転校しても、次の「いじめっ子」が登場してくるだけです。
前回のブログで「闘争か逃走か」を扱いました。闘争とは、自分事として考え、自らを自らの手で変えていくことです。逃走とは、何事も他人のせいにして傍観すること、無関心を決め込むこと。そういう意味で申し上げています。じょうむ

NO449.闘争か逃走か

2023-01-28
おはようございます('◇')ゞ

リアル戦争を経験していない私を含む全ての世代にとって、「戦う」ということに対する本当の意味を理解しているか?と問われれば、答えはノーでしょう。その恐怖、忍耐、ひもじさ、悲惨さ、どれをとっても想像以上だと思います。ちょっと突っ込んだ言い方をしますが、勘違いでハラスメントだの、勝手にやっておいて10分の残業代がどうのこうので騒いでいる今の日本を見て、戦争に行った人や戦争で日本の国のために自らの命をささげた人達はどう思っているのでしょうか。
「とうそう」と一言で言っても、闘争と逃走では、その意味は真逆です。一部の望みでもあればそれにかけて闘争した日本軍。様々な作戦において後世の人間が賛否両論を繰り広げますが、それは後世だから出来ること。作戦の是非はともかく、「日本を守らなければならない」という一心で、出来ることは何でもやるという意志は、現在の日本人よりはるかに強かったことでしょう。かつての闘争心があふれ、クレイジーだとも言われるほどだった日本人。今では、面倒なことには関わらない、その場対応でやり過ごそうとする逃げ腰、自分さえよければ後は知らない、自分の姿を隠してないと相手にモノが言えない、自分の力量不足を他者のせいにこじつける、という逃走術だけが発展し続けています。
個人的人権とか男女平等とか現代の世界は思想的には昔より先進的になったことは間違いありません。ただ、一方でそれらを自分の都合の良いようにのみ解釈することが圧倒的に推進され続け、結果、逃走方向へと大きく傾いている国、日本です。
豊かで安全なのに、とかく不便な国、日本。「逃走するな、闘争せよ」神風として散っていった若きパイロット達の目を私は正対して堂々と見返すことができるのか…自問自答の日々です。じょうむ

NO448.「あいさつ」は誰が教育するのか

2023-01-27
おはようございます('◇')ゞ

前回ブログで「あいさつ」のことに触れましたら「ほんとに今の学校って何を教えているのでしょうかねっ」というご意見を伺いました。
「うん?学校??」と思いました。あいさつって学校が教えるのですか?( ゚Д゚)エッ?私はてっきり”親”が教えるもんだと思っていました。
「おはよう」も言わず学校に行く我が子を黙認して、学校に行けば、会社に就職すれば、出来るようになるだろう…という感じでしょうか。バキバキの体育会系の部活であれば厳しく指導されるでしょうから身に付くかもしれません。ですから、あいさつを身につけさせるためにその部活に入れさせる!という親の決断は親の教育の一環であろうと感じます。
体育会系の部活の生徒さんたちが人気なのは、こういったあいさつや先輩後輩関係の体得など基礎生活態度のレベルが高い事が大きいと思います。
何度考え直しても、あいさつや目上年上への敬い(言葉使い)といった基礎中の基礎を学校が教える、会社が教える、ということは腑に落ちません。ですから、新卒、特に高卒で面接にくる方の出来、不出来は親の力量だと考えています。いままで学校というシステム的な流れ(受け身)の生活しか知らない高卒就職生が「仕事」に対する姿勢や理解を深めようとするとき、最も影響を受けるのは「親の背中」でしょう。この人手不足と言われる時期に、就職試験を受けても受からないというお子様をお持ちの方であれば、それは子供ではなく、自分自身(親)に原因があると考えて、子供と一緒に将来に向き合う必要があると思います。じょうむ

NO447.なぜ合格できなかったのか・・・

2023-01-26
おはようございます('◇')ゞ

私の方針といいますか、今でも当社へ就職希望の方とは面接をしております。この時期に面接というのは現在になってもなお就職が決まっていないという方なのですが、これまでの幾多に渡る面接などの経験を経て、何かを体得したというような”成長”をした方であれば、という期待を持ってお会いしています。
しかし大概の場合、その期待は最初から打ち砕かれます。まず、来社したときの「あいさつ」ができない((+_+))。中には無言で入ってくる人もいて驚かされます。
「これまでの数社を受けてみて、なぜ受からなかったのか?という自分なりの反省点はありますか?」と聞くと、「志望動機が弱かった」とか「質問に対して少し考えてしまった」とか答えられるのですが、違う違う( ゚Д゚)、「あいさつ」と「元気さの不足」です。質問への返答レベルはその後の評価です。新卒に求めることというのは即戦力的なことではなく、社内に活力を与えることです。中途採用では成しえない、「新しい風」を社内へ吹かせることです。ドギマギしようが、カミカミになろうが、その場の雰囲気をガツンと打ち砕く「お、お、おはようございます!!」を求めているのです。
他の会社のことは分かりません。でも私は、学校成績よりも出欠状況(皆勤賞最高!)、資格取得よりも元気な人の方を選びます。会社によって求める人材は違います。でも、ちゃんとした「あいさつができない」、「元気がない」という人は採用したくない、というのは全社共通ではないでしょうか。 じょうむ

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