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スタッフブログ

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NO.693 1000人に一人の逸材をゲットするには?

2024-02-06
おはようございます('◇')ゞ

 理想の人材は?と問われ、それに答えると「そんなの1000人学生がいれば一人いるかいないかだ笑」とよく笑われますので、そんなもんかなあ、もっと望みを低くしないといけないのかなぁと感じるところをもっていました。そんな中、とある会合で人事コンサルタント会社に勤める方と偶然会食する機会に恵まれたので酔いがてらその話をすると「その理想人材のレベルを下げることはありませんよ」と即答されました。「え?でも、1000人に一人いるかいないかってハードル高いですよね」「じゃあ、人材のレベルで妥協して、それに見合った妥協会社を運営するということでいいですね?」「いやあ、それは意に沿いません」「だったら下げることはできないってことでしょう笑」と一笑された後、お酒で結構顔を赤らめていた彼が真顔で言いました。「1000人に一人しかいないのであれば、1000人の学生に会えばいいだけのことです。3人必要ならば3000人、5人なら5000人に会うこと。その覚悟でご自身がやろうとするかしないか。問題はその一点に尽きます。」そして続けます。「1000人と言ったら、3度の食事と同じ如く、1日3人の学生と休みなく会っていなければなりません。しかし、今は様々な情報技術があるではありませんか。可能性としては全世界の学生にアピールすることだって可能なのですよ。昔よりよっぽど求人側のチャンスが広がっています。1000人に一人もいいですが、1万人に一人、10万人に一人の逸材を狙っていくことだって可能ですよ。下手な人材を妥協して採用して、その後何年も根気のいる教育をしていくことを容認するくらいなら、その労力をもっと採用時に振り分けた方がいいですよ。か、もしくはAIに経営資源をフルベット(全振り)していくか。」
 さて、みなさんはどう考えますでしょうか?じょうむ

NO.692 個人の発信力

2024-02-05
おはようございます('◇')ゞ

 私のお気に入りのお蕎麦店があります。ゆったりとした落ち着いた雰囲気で味わう美味しいお蕎麦は忙しい業務の合間のお昼としては至福の時であります。まあ、月に1回も行けませんが笑。今年になって2日連続行く機会がありました。一日目は、もう今まで通りのゆったり雰囲気で堪能できました。二日目、同じ時間に行くとなんと大行列ができているではありませんか!しかも全員10~20代の若者たちであります。「えええーー!!」と思わず声が漏れます。ど、どうしたっ!? 並んでいる若者たちに聞いてみたところ、インスタであがっていたので来てみたとのこと。しかもそのインスタは有名人的な人があげているのかと思いきや、同世代の一般人のようで私も見せてもらいましたが全く知らない…。でもこの長蛇の列。しかも外は氷点下。。みんなガタガタ震えながら、でも待っています。そして道路挟んで向かいにはうどん屋さん(店内ガラガラ)があるんですよ笑。恐るべき現代技術の力です。いろいろな「若者の○○離れ」が進んでいるみたいなことを聞くことがありますが、若者が意図的に離れているわけではなく、その○○自体の発信力が弱っていることが原因なのでしょうか?と考えますと、人手が集まらないという会社では、それだけ発信力が現代の状況に見合っていないともとれそうです。若者ウケだけを狙ってしまうとミスマッチ採用になりますので、自社の有り様も踏まえながら、もう一歩踏み込んだ発信力を意識した方がよさそうです。じょうむ

NO.691 見せ方・美せ方・魅せ方

2024-02-03
おはようございます('◇')ゞ

 SNSやYouTubeなどの台頭により、力の無い者が力のある者を平然と駆逐できる世の中になってしまった、あるいは、無知な一個人であっても発信の仕方によっては世の中を動かせる力を持てる時代になってしまったと感じます。今もはやそうですが、これからはますますインフルエンサー1人の存在が一国の首相より力を持つ時代になると考えられます。
 「差別化」が重要だとはよく聞きますが、このモノやサービスが飽和している世の中において「差別化」をはかることは容易ではありません。みなさんの会社で他社を圧倒するだけの差別化商品やサービスはありますか?これから産み出す予定は?
 マーケティングなんて言葉を聞くと何やらスマートでカッコよく聞こえますが、詰まるところ「同じモノをより付加価値があるように感じさせる技術」です。同じモノが同じ値段で売られているのであれば、A店で買おうかな、ということにおいてA店はマーケティングに優れていると言えます。それはブランドイメージであったり、質が高いというイメージであったりするわけです。でもモノは同じなのです。もちろんウソはいけません。しかし、そのモノが持っている物語や秘話、込められた想いなどを掘り起こし、消費者に伝えることができれば大きな付加価値となります。これからはよりそういった情報的付加価値をつけることが価格に大きな影響を及ぼすと言えます。中身より情報が重要ということではありません。中身が良いことはもはや標準装備であり、それ自体に大きな価値が付きにくくなってきているということです。これからはより一層、見せ方・美せ方・魅せ方の時代に突入します。じょうむ

NO.690 「会社のためを思って」

2024-02-02
おはようございます('◇')ゞ

 「会社のためを思って言っている・やっている」 非常に素晴らしい考えだと思います。経営者であるならば、そんな従業員を大事にしなければなりません。しかし、それが会社の方向性・時代の流れと違う方向を向いていてはあらぬ損害となってしまうことにも注意が必要です。再三のことですが、時代の流れは異常なほど速く、もう毎日変化します。ということは会社の在り方・方向性も日々変わっていくということです。毎日変化は当たり前。特に変化なく1か月も過ぎてしまったら「あれれ、大丈夫かな?」と疑うことが必要だと感じます。時代の移り変わりに左右されない本質的な部分では「こだわり」や「変わらぬ○○」は通じますが、「俺はこれで今までやってきたんだ」といった単なるやり方への固執ですとポッと出の新人の技術力に1日で駆逐されてしまうこともあります。
 「これはだな、こうやって、ああやって、ようやく出来るんだよ。まあ、新人のお前がここまで来るには5年はかかるがな」「え?それ、chatGPTですぐに出来ますよ。ほら。」「・・・」 平成の1週間の動きが今の1日くらいの変化スピードだろうな、とひしひしと感じます。え?見積もりが甘い?もっと速い? じょうむ

NO.689 将来はニートになりたい 2/2

2024-02-01
おはようございます('◇')ゞ

➡続き 「寿司屋を継いで両親の力になりたいってこと?」「いえ、母親は自分の好きな仕事をしろって言ってます。寿司屋だけはやるな…とも笑」「へー、無限の選択肢の中で家業の寿司屋を選ぶ理由は??」「うちの店には忙しい時でも5組が限度で、普通の日であれば1組~2組です。まず、そんな1組のために決して手を抜かない父親がカッコいいと思っています。」「うんうん(背中を見ているわけですな)」「そして、お客さんも昔からの馴染み客が多く、店の中での笑いが絶えません。父もお客さんを大事にし、お客さんもまた父を大事にしてくれる。そんな環境で働いている父はとても幸せそうです。もし自分もそんな仕事ができるであればやってみたい、将来はそうありたい、と思っています。そのためであれば朝早く起きることにも、厳しいことにも耐えていける、耐えなくちゃいけないという覚悟が自分にはあります。」彼の言葉の中の”将来はそうありたい”という一言。仕事の本質は全てここに詰まっているのではないでしょうか。私たち大人が子供たちに一番見せられていないこと、”将来はそうありたい”という姿。これは若者の県外流出にあえぐ秋田県に最も必要な概念だとも思えるのです。確かに様々な娯楽(息抜き)施設の充実も必要でしょうし、自然の豊かさや観光資源の拡充も必要でしょう。でも、それらに力を入れたとて東京に追いつけるのか?二番煎じの活路とはどこにあるのか?
 今、都市圏に対抗する術として特化すべきは”そうありたい”という将来像を秋田県ならどこよりもバックアップできますよ、という施策ではないかと思うのです。これは秋田の大人すべてに共通する課題です。楽しい=楽(ラク)ではなく、”そうありたい”と願う姿に近づいている過程の自分に楽しさを覚えてもらいたいのです。たとえそこにつらさ、厳しさがあったとしても、その分”そうありたい”と願う姿により近づけると想像できれば、逆に楽しみや充実感に繋げることができるというもの。
 誰もが苦労無くできる単純作業はこれからAIにとって代わられます。”そうありたい”と思えなければ惰性の中で生きることになり、AIより何が出来るの?という厳しい状況下に置かれてしまいます。生身の人間が生身の人間として確固たる立場を維持して生きていくためには”そうありたい”という姿を持つことが最重要であり、その姿を周囲の人間がどれだけ見せられるのか、提示できるのかにかかっています。それこそが人口減のトップランナーたる秋田県が打つべき他都道府県と一線を画す人口減対策だ、と考えております。
 スタバに到着した娘が一杯注文します。「ホワイトモカのラージ。シロップ少な目、ワンショット追加、ノーホイップで。」「???」 この世代に”そうありたい”と思わせる姿を提示する責任感を考えますと、なんともやりがいがあることだなぁと改めて思います笑 じょうむ

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