Messageご挨拶
“土、ものの生命(いのち)、
ここに創(はじ)まる
皆様の多大なるご支援の下、当社は創業50年を迎えることができました。誠にありがとうございます。
時代は急流とも言える速さで流れており、その舵取りには多くの苦難を強いられると思われますが、であればあるほど「感謝・謙虚・誠実」さを常に柱において進んで参る所存です。
これからも”百万一心”を掲げ、全社員一丸となって、お客様のため、社会のため、そして何より従業員一人ひとりの幸せのために精進を重ねて参る所存です。
これまでの50年間の御恩を糧とし、これからの50年を当社の第二創業期としてより一層粉骨砕身することをお約束いたします。
山瀬青果株式会社
代表取締役社長 瀬田川 一成
Corporate Philosophy企業理念
当社は第二創業期へ
半世紀50年に渡る青果物流通業務を担わせていただいた感謝とこれまで培われてきた多くのノウハウを基に当社は第二創業期に突入します。時代の流れ、価値観は時々に大きく変われど、その中にあっても決してブレることの無い当社の中軸をお約束します。
詳しく見るOur Business事業内容
「食」という最重要インフラを守る
・秋田市地方卸売市場において全国の青果物(野菜果物)の仕入
・販売(流通)事業
・秋田県産青果物のオリジナルブランド開発、販売事業
・青果物の販売イベント企画、運営事業
Outline会社概要
会社沿革
- 1964年12月
- 秋田市民市場の開場に伴い、ヤマチョウ瀬田川商店(当社の前身)として入場
- 1974年6月
- 秋田市中央卸売市場入場に向けて山瀬青果株式会社を設立
- 1975年3月
- 秋田市中央卸売市場開場とともに入場 青果仲卸売として登録営業開始
- 2012年4月
- 秋田市中央卸売市場が秋田市公設地方卸売市場へ転換 現在に至る
秋田市に現存する青果商としては最も歴史があると言えます。
Health Management健康経営への取り組み
一人ひとりの健康が最重要資産
従業員やその家族に何か健康上の問題があれば
仕事どころではありません。
健康でいればこそ仕事に集中できる。健康であればこそ力が入る。
会社にとって利益は最重要。でも、その利益の源泉は従業員の健康です。
従業員の健康は決算書には載りませんが、当社はそれこそ最も重要な会社資産であると考えています。
Yamase SDGs山瀬青果とSDGs
誰にでもできることを
誰よりもやる
誰にもできないことをするのも素晴らしいことですが、私たちのテーマは「誰にでもできることを誰よりもやる」。平凡でもいい、普通でもいい、でも誰よりも一生懸命に取り組む。それが出来たら未来はきっと明るいはず。
斬新で新しいことをするのではなく、日々の仕事をSDGsの意識を持って取り組んでみる。それを実現させるため、当社では全てのSDGs項目に業務を関連付けた指針を策定しています。
Corporate Character当社キャラクター紹介
当社の“凄腕”広報宣伝部長!
社内会議・社外に向けた広報活動などに必ず登場する
当社のキャラクター。
小さなお子様からも「これ、知ってる!」と言われることも多く、もはや一従業員ではなく”広報宣伝部長”という位置付けに相応しい活躍ぶりです。
これからもブラッシュアップを図り、会社と共に成長していく存在となるでしょう。私たちの大切な”仲間”をご紹介いたします。
Contactお問い合わせ
職場見学・体験、インターンシップなども
受け付けております。
1時間〜1週間程度の間で
柔軟に対応致しますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせの場合、
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恐れ入りますが
再度ご連絡頂ますようお願い申し上げます。