2025.03.31
ブログ 経営NO.93 年度末を迎えて ~原点回帰~
本年度の決算をもって当社の50周年が幕を閉じ、いよいよ100周年を目指した新しい時代がスタートします。
昨今の時代の流れは加速する一方です。そしてこれからはAIという時代の寵児を迎えての舵取りを余儀なくされ、1年先ではなく、数か月先の予想すら難儀な時代に突入しています。
しかし、かつての日本にもそういった時期がありました。明日の食べ物にも困る時代。だからこそその時代のやり方を参考にすること(原点回帰)が有意義なのではないかと考えるわけです。
特に当社のような青果会社というのは、そもそも朝市などの露天商からのスタートであったと考えます。自分や周囲の農家がつくった野菜や果物を道端の露店に並べ、あるいは行商としてリヤカーなどで売り歩いたことから始まったことでしょう。その時は、当日収穫したものを当日中に売り切って空にし、その日の儲けをその日の内に現金に換え、農家などに渡し、次の日もまた野菜や果物を預かる。毎日がモノもお金も締め日であるという超高速回転ビジネスモデルだったはず。
明日の事すら不確定要素にまみれて見通せない今日であればこそ、そういった原点回帰が必要であろうと最近は強く感じています。その日の食いぶちをその日で稼ぐ。そんな単純明快でダイレクトなフィードバックによる厳しくも最もやりがいのある「商売」の原点にどれだけ近づけるのか。
「商売」の”楽しさ”や”面白さ”は原点に近づくほど強くなります。「大変だったけど昔は楽しかったなあ」と思えるのは当時が原点に近いスタイルだったから。今がそうでもないと感じているのであれば原点から遠のいたところでやっているから。
さて、明日から始まる新たな50年。原点回帰をより短期間で実現させるために、いよいよ満を持してAIが登場してくるわけです。じょうむ
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