2025.03.29
ブログ 社会人の心構えNO.92 退職の花道~感謝と責任を胸に去る~
3月という季節柄、4月からの新入社員入社の前に、定年退職の方も多いのではないでしょうか。
本当にお疲れさまでした。
私は自身の退職(仕事人として終止符を打つとき)を考えるにあたっては、「自分がいなくとも回る仕組みが確立されているか(確立させたか)」を基準にしたいと思っています。
「まあ、後のことは後の人が考えてやればいいんじゃないの?だから俺は俺のやり方で最後までやるよ。」
一見、もっともらしく聞こえますが、ある意味無責任にも聞こえてしまいます。
もちろん、後のことは後の人間の意思決定でやるべきことに異論はありませんが、後続の人間達が自らのやり方を確立させるまでのリードタイムや参考事例が必要であるならば、それらを与えてやること、また、よりゴールに近い地点から出発ができるようにスタートラインを押し上げてやること、が去り際にあたっての最低限やるべき仕事だと考えます。
「俺はこのやり方でやってきたんだ。それを変えるつもりはない。俺が辞めた後で好きにやってくれ」
自身のやり方・価値観にのみ固執するあまり、今の時代に合ったやり方などを拒否して居座っているようであれば、いざ退職となったときには、これまで積み上げてきた多くの信頼を失っているかもしれません。
いかに孤独を愛する人間といえども、最後がそれでは悲しすぎます。
「退職の花道」と聞けば、何だか誰かに用意してもらうようなイメージを受けますが、むしろ、退職する本人が自身の姿勢や行動を通じて築き上げるものだと考えています。じょうむ
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