2025.03.24
ブログ 社会人の心構えNO.88 高すぎるプライド ~お便りから~
”「自分は失敗しない」「こんな仕事は自分のレベルではない」「他人に頼ることは恥だ」といった思考に陥るとき、それは高すぎるプライドの兆候です。”
という前回のブログの部分について、「ある意味、こういった思考を持っていないと成長しないはずだ」というお便りを複数いただきました。ありがとうございます!
まさにおっしゃる通りです。多くの自信を身に付けた人間にとって、一度は持つ思考かと思います。
問題は、その後なのです。高すぎるプライドを持ってしまったとき、その後の行動で人は大きく別れます。
前回のブログでも述べた通り、高すぎるプライドは排他的に作用してしまいます。ここまでは共通。
その後で、一つは、過去の自分の知見のみ(新たな技術を拒否)で新たな事象に対応することを選択する、いわゆる「時代遅れ」なやり方が永遠と続くケース。
パソコンを使えば一瞬で終わる処理を、紙ベースしか知らないからといって業務全体を遅らせ、周囲を疲弊させていませんか? それにより孤立し、一層頑なになる、これは「老害」です。本人が改めなければ事態の解決は図れません。時として会社は、こういった人材を切り離す選択も迫られることになるでしょう。
※老害とは歳をとって生じるものではありません。過去の知見にとらわれアップデートできない状況を指します。
もう一つは、途中までの過程(排他的になる)までは同じですが、それがかえって当人を地道な努力へと向かわせるケースです。
安直に他人に救いを求めない分、自分で全てのことをやり遂げる必要が出てきます。
今の技術とは何か?新しい手法をどうやって体得するか?自身に多くの勉強が求められます。
これを自身に課し、自ら成長していける人は大きく成長することになります。
高すぎるプライドというのは、「老害」という大きな障壁を生む可能性がある一方で、「著しい進歩」という自己成長の原動力の源になることは、ご指摘の通りかと思います。
諸刃の刃をどうコントロールできるか。その人自身はもろろん、指導者の力量もが試されます。じょうむ
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