images

NEWS

2025.03.11

ブログ 一般

NO.84 東北に激震が走った日 ~3.11 あの日を生きて~

広島・長崎の原爆や阪神淡路大震災など、現代の日本人であれば決して忘れてはならない日がいくつかありますが、私のように東北人であれば特に14年前の今日に起こった東日本大震災は、年数が経過しようとも風化しない記憶の一つです。

発生時は、仕事を終え、車で帰社する途中の山王十字路。手にこんにゃくをタテにもって揺らしたかのように山王ビル群が波打つ様を見て、倒れてくることを覚悟した車内。後にも先にも「ここまでかな」と死を覚悟した唯一の記憶です。

間違いなく秋田沖だと思えるような揺れ方だったのに、なんと反対の太平洋側が震源地との一報を知ったとき、太平洋側はどれだけ揺れたのか?と恐ろしくなり、その後のどこまでも押し寄せる大津波の映像を目の当たりにしたとき「日本が無くなってしまう」と身震いしたのを覚えています。

仙台にいた時の友人も何人か亡くしました。多くの知人が被災しました。

情報が集まるにつれ、刻一刻と深刻化する実情が明らかになり、でもどうすることもできない自分の小ささにさいなまれた感情は、3.11という言葉を聞くごとに昨日のことのようによみがえってきます。

そして、非常に気になる南海トラフの存在。

4月から進学や就職で関東へと移り住む方も多いと思います。私の娘も大学進学のため東京へ。

東京で様々な価値観を学んできて欲しいと願う一方で、南海トラフ地震が発生したら、もう何も親としてはできることはない。自身は生殺しみたいな感情をもって情報を見ているしかない、、と当時の記憶と重ねながら東京に出ていく長女への覚悟を決めた本日の3月11日です。じょうむ

※3/12~3/16までは、長女の引っ越しなどの手配・手続きのためブログはお休みです。

Contactお問い合わせ​​

職場見学・体験、インターンシップなども
受け付けております。
1時間〜1週間程度の間で
柔軟に対応致しますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせの場合、
3日経っても返信がない場合は、
恐れ入りますが
再度ご連絡頂ますようお願い申し上げます。