2024.11.18
ブログ 一般NO.33 靖国という神社
長女が東京の大学に進学すると言ってきました。お金問題…悩ましいですよねー
と思いながらも、私も親の心配など気に留めることもなく東京の大学に行ってましたから、あの時の借りを返す時がきたのかなぁと腹をくくったところです笑
ま、そんなことはどーでもいいんですが、近々その大学受験のために私も東京についていくことになりました。娘が受験をしている時間を利用して私は靖国神社に参拝する予定です。
靖国神社というと、政治がらみでいろいろ事あるごとに物議を醸しだす神社です。いろいろなことが絡んでいるのでしょうが、日本人として知っておかなければならないことは、第二次世界大戦の兵士にとって、この靖国神社は大きな拠り所となっていたことです。
つまり、これから戦場に出て、いつ死ぬかわからないという極限状態の時に、兵士の間で交わされていた合言葉
「(死んだら)靖国で会おう!」
実際に埋葬の有無の問題ではなく、先人が自分の命を懸けてまでも守ろうとした日本という国への執着心・魂がそこに集結されているということ。
私は「公人として行くのは問題がある」というマスコミや評論家などの主張は、日本という国の民を全く理解していないと断定してよろしいかと考えます。
自らの命を投じて戦った自分の祖先を目の前にした時、本当にそれを言えるのでしょうか?
むしろ公人としてまずすべきことは、靖国神社への参拝です。
そこで「あなた方が命がけで守ってくれたこの日本を、今度は私が命がけで守っていきます」という誓いを立てること。
それを近隣の国がああだこうだと言うから控えます?
国益を損ねる?目先の利益利権のためなら日本の魂を捨てることも厭わないということですか?
そんなへっぴり腰国会議員なんて辞めた方がいいです。国政を担えるはずもありません。じょうむ
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