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2026.05.26

ブログ 経営ブログ 社会人の心構え

NO.255 情熱の根源

情熱を「気合い」と捉えている方を多く見かけますが、
「よし、頑張るぞ」と声を張り上げたところで、
それが本物の情熱になるのか?と問われると、ちょっと違うかなと考えています。

私は、本当の情熱とは、
「感謝の中からふつふつと湧いてくるもの」と経験則の中から捉えています。

日々の業務の中で、誰しも苦しい瞬間があります。

もう無理だ

辞めたい

自分には向いていない

何のためにやっているのか分からない

そんな暗闇の中で、
ふと差し伸べられる“一筋の光”があります。

上司のひと言

同僚のフォロー

取引先の感謝

家族の支え

その瞬間、人は気づくのです。

「自分は”やっている”つもりだったけれど、実は“やらせてもらっていた”んだ」と。

この気づきこそが、情熱の源泉です。

自分を支えてくれた人がいる

見捨てずにいてくれた人がいる

信じてくれた人がいる

その事実が、
「もっと良くしたい」「応えたい」
という情熱を生む。

気合ではなく、
根拠のない精神論でもなく、
感謝が情熱をつくる。

これは、人間の本質であるとも考えます。

誰かに支えられ、救われ、認められ、期待される。

こうした“他者の存在”があって初めて、
人は本気になれる。

つまり、
情熱の根源は「自分」ではなく「他者」なのです。ゆえに、自分を鼓舞するでもなく、無理矢理の気合でもありません。

今日あなたが抱いている情熱は、
きっと誰かの支えの上に成り立っています。
その感謝を忘れない限り、
情熱は決して消えることはないはずです。せんむ

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