2026.03.09
ブログ 経営ブログ 社会人の心構えNO.241 知識の賞味期限
なぜ人は、自分の知識の範囲を“世の中の常識”だと捉えてしまうのでしょうか。
国がどれほど低迷しようとも、世界の革新の波は止まることを知りません。日本も「失われた数十年」と言われながら、IT、DX、AIと急速に進化してきました。
毎日同じルーティーンをこなし、新たな知識を求めようとしない人ほど、今自分が持っている知識が世の中の常識だと錯覚します。
そして皮肉なことに、経験や知見が蓄積している人ほど、その傾向は強くなります。
「自分は知っている」
「これが正しい」
「昔からこうだった」
こうした思い込みが、知識のアップデートを止めてしまうのです。
しかし、その知見が5年以上前のものであるならば、もはや今の時代に通用する概念ではないと、自らに言い聞かせるべきです。
技術も、価値観も、社会構造も、5年あれば劇的に変わります。
むしろ、5年で変わらないものの方が少ない。
ある問題が上がり、それを解決しようとしたとき、「自分の知識で何とかしよう」と考える前に、その知識はいつのものかを一度立ち止まって確認する必要があります。
もし5年以上前の知識で判断しようとしているなら、一旦、勉強のし直しをする方が賢明です。
古い知識で現代の問題を解こうとするほど、危険なことはありません。
世界は常に動いています。
変わり続ける世界(価値観)に対して、変わらない知識で挑むことはできません。
「自分の知識=世の中の常識」という錯覚を捨て、常にアップデートし続ける姿勢こそが、
これからの時代を生き抜くための”最低条件”なのです。せんむ
Contactお問い合わせ
職場見学・体験、インターンシップなども
受け付けております。
1時間〜1週間程度の間で
柔軟に対応致しますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせの場合、
3日経っても返信がない場合は、
恐れ入りますが
再度ご連絡頂ますようお願い申し上げます。
