2026.03.05
ブログ 経営NO.240 無風で通過する案は大したことない
何か提案をしたとき、誰からも反対されず、何の意見も出ず、すんなり受け入れられることがあります。
一見すると順調に見えますし、提案した本人も「受け入れられた」と安心できるでしょう。しかし、それは、その提案が大したことのない証左でもあるのです。
本当に価値のある提案、本当に核心を突いた提案というのは、まず間違いなく初動では強い反発を受けます。「無理だ」「現場を知らない」「理想論だ」といった声が上がるでしょう。
しかし、その提案が組織のためになるはずだと自分自身が信じて疑わないものであるならば、実は優れているがゆえの反応と言えると思います。
本質に触れる提案であればあるほど、既存の価値観や習慣を揺さぶります。
人は変化を嫌います。変化を迫られると、反射的に拒否反応が出ます。だからこそ、反発される提案は“変化を起こす力を持っている”と言えます。
逆に、誰も何も言わない案は、現状を脅かさず、誰の行動も変えません。
反発は、提案の価値を測る“センサー”のようなものです。反発が強いほど、その提案は核心に近い。だからこそ、反発を恐れる必要はありません。むしろ歓迎すべき反応です。
私などは「効いてる、効いてる~」とニンマリしてしまいます笑
無風で通る案は、誰の人生も変えません。
反発される案こそが、未来を動かす可能性を秘めているのかもしれません。せんむ
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