2026.02.19
ブログ 経営NO.236 「今まで通り」という功罪 ~変化しないことが大きなリスクになる時代~
日本は今、少子高齢化と人口減少という歴史的な局面にあります。
この環境下において、従来のやり方から脱却することは、もはや選択事項ではなく必須事項です。
私はこれまでのブログでも繰り返し述べてきましたが、10年先どころか、あと5年で現状はすべて崩れ去るという確信が日に日に強まっています。
人間は習慣に強く縛られる生き物です。
「今まで通り」
「従来のやり方」
「これでやってきた」
こうした言葉に安心感を覚え、変化を避けようとします。これは自然な現象であり、誰かを責めるべき話ではありません。
しかしながら、話は5年後の生存問題です。
環境が激変しているにもかかわらず、今なお「今まで通りじゃないと取引できない」と主張する取引先をどう見るか。これは、単なる保守性ではありません。
重要なのは、そういった相手と今後も関係を続けるべきか否かを、今まさに自分が冷静に判断する必要があるということです。
人口が減り、働き手が減り、価値観が変わり、技術が進化し、社会構造そのものが変わっていく中で、「今まで通り」を強要する相手と歩調を合わせることは、会社の成長を止めるどころか、未来を奪うリスクすらあります。
“今まで通り”には功罪があります。
安定をもたらす一方で、変化を阻害し、未来を閉ざす危険性もある。
だからこそ、これからの時代に必要なのは、「今まで通り」を手放す覚悟を持つ取引先と組むこと。
そして、変化を受け入れられない相手とは距離を置く勇気を持つことです。
環境が変われば、やり方も変わる。
それは自然なことであり、避けられない流れです。
“今まで通り”に固執する相手に合わせる必要はあるのか。歩調を合わせ共倒れになったとて相手は補償してくれますか?
あなたの会社の未来を守るために、
誰と歩むべきかを見極める時期が来ています。せんむ
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