2026.01.20
ブログ 経営NO.225 「やったこと」の本質 ~相手にどう届いたか~
組織で働いていると、「自分なりに」「やったつもり」「やっているつもり」という言葉をよく聞きます。
それを恥ずかしげもなく堂々と言っている姿に、私は大きな落胆を感じぜざるを得ません。
行動の価値は「自分が何をしたか」ではなく、「その行動が相手にどう届いたか」で決まります。
組織で価値を生むのは、行動そのものではなく、その行動が相手に及ぼす影響です。
すなわち、行動の質・評価とは「相手の変化」で測られるべきものなのです。
・相手が安心したか
・相手が理解できたか
・相手の負担が減ったか
・相手の仕事が前に進んだか
これらの“相手側の変化”が起きて初めて、行動は価値を持ちます。
逆に言えば、どれだけ頑張っても、どれだけ時間をかけても、相手に届いていなければ価値はゼロです。
厳しいようですが、これが組織で成果を出すための本質です。
私たちが目指すべきは、「やったつもり」ではなく、「相手に届く行動」です。
相手の立場に立ち、相手の理解度や状況を想像し、必要であれば確認し、修正し、補足する。
行動を「自分基準」で評価する人は成長が止まります。
行動を「相手基準」で評価する人は、組織の中で信頼を積み上げ、成果を生み続けます。せんむ
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