2026.01.10
ブログ 経営NO.219 いつも“そこにいる”経営 ~存在の透明性で組織を強くする~ 3/4
➡つづき
では、具体的に何をすればよいのでしょうか?
私がまず大切だと思っているのは、トップが「今どこで何をしているのか」を常に明確に示すことです。
「社長は今○○に行っていて、○○時頃には戻る」
「○○時以降なら相談を受けられると言っていた」
朝礼で言ってもいいでしょうし、社内掲示板などがある会社であれば、そこに掲示することでもよいでしょう。
こうした明確な情報があるだけで、社員の心理は安定します。
トップの存在がいつ何時も“見える・感じる”という事実が、組織の背骨を支えるのだと感じます。
最初は姿を見せることだけもよいですが、あくまでもそれは通過点。
最終的には、矢面に立つ覚悟を持って“そこにいる”という姿勢に行きつかなければなりません。
現場の状況を把握し、必要な判断を行い、社員の声を受け止める。
数字だけでなく、人間関係のズレや空気の変化にも目を向ける。
その積み重ねが、経営者としての存在感につながっていくのではないでしょうか。せんむ
➡つづく
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