2026.01.09
ブログ 経営NO.218 いつも“そこにいる”経営 ~存在の透明性で組織を強くする~ 2/4
➡つづき
組織のトップが体調不良で不在がち、常にどこにいるのか分からない、私用色の強い不在が頻発、といったケースは世の中にはよく見られます。
私は、こうした“受け皿が見えない状態”が続くと、責任の所在が曖昧になったり、従業員が独断で動かざるを得なくなったりと、組織にとって望ましくない状況を招きやすいのではないかと感じています。
結果として、組織のまとまりが弱まり、収拾がつきにくくなることでしょう。
そのような状態のままトップが「報連相をしっかり」「利益をちゃんと」と言葉だけを投げかけても、現場からすれば“まずはあなた自身がね”という不信感を増長させるだけです。
自らが相談しづらい空気をつくり、組織に歪みを生む一因となっているのであれば、自らを厳しく正すか、誰かに指摘される前に、自身の役割のあり方を見直す(後任に譲る)方が健全なのではないかと考えます。 せんむ
➡つづく
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