2026.01.07
ブログ 経営NO.217 いつも“そこにいる”経営 ~存在の透明性で組織を強くする~ 1/4
経営者の仕事というと、大きな意思決定や華々しい戦績が注目されがちです。
ただ私自身は、組織のトップに求められる役割はもっと根源的なところにあるのではないかと感じています。
それは、「いつもそこにいる」と周囲が感じられる安定感を示すことです。
ここでいう「そこ」とは、必ずしも会社の席に座っていることを指すわけではありません。
社長が外に出なければならない場面もありますし、社長が動かなければ進まない話も多々あります。
私が大事だと思っているのは、物理的な場所はもちろん、精神的な拠り所としても“そこにいる”と感じてもらえる状態です。
社員にとって、「困ったらあそこへ行けば相談できる」という最後の受け皿のような存在があるだけで、組織は驚くほど活性化するように思います。
安心感・安定感がある組織ほど挑戦にあふれているように感じます。「やってみよう」という前向きな力が湧き出している感じを受けます。
逆に、不信感・不安定感のある組織には、「間違えないこと」「失敗しないこと」という守り一辺倒の空気感が漂い、果ては「余計なことはしないほうがいい」という企業文化が形成されていくことになると思います。
➡つづく
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