2025.10.20
ブログ 経営ブログ 社会人の心構えNO.209 「協力」を得るために、その”土壌”を耕しているか 4/5
➡つづき
「評価してほしい」「見てほしい」と願うのであれば、やることは一つ。
まずは自分が相手に関心を持ち、声をかけ、支える姿勢を見せること。
「見てればわかるでしょ」「察してほしい」という一方的な相手の改善を求めているようでは事態は全く動きません。
そして、「何もない」ということ自体、事態の悪化を意味しているということは認識しておくべきです。
何もない、ということは無関心化が進んでいるということです。協力体制の構築土壌にとって一番致命的な事象です。ですから、常に何かをしていなくてはならないのです。会社によっては、社員旅行であったり、月一回や四半期に一回の飲み会開催であったりするわけです。もっと日常的には朝礼や週一回のミーティングであることでしょう。
ここで、受け身の参加になってはなりません。むしろ企画側に回るくらいの覚悟をもって臨む必要があります。
関係性とは、先に与えることで育つものです。ギブ&テイクとはよく聞きますが、テイク&ギブとは聞いたことがありません。
個人レベルの関係性改善アプローチの言動としては以下のようなものがあります。
●自分から挨拶をする(出退勤時のあいさつは標準。日中のすれ違い様の「お疲れ様です」が効果的)
●小さなことにも感謝を言葉にして伝える(フィードバックのレスポンスを向上する)
●相手の仕事に興味を持ち、小さな協力を惜しまない(ついでに届けておきますよ、などでOK)
大きなことを一回行うよりも、小さなことの積み重ねが効果的です。そして、肝は「見返りを求めない」。これは鉄則です。
この積み重ねによって時期の実りの差はあれど、確実に土壌は改善していきます。 ➡つづく 専務橋本
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