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スタッフブログ

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NO172.「なぜ、秋田で働こうと思ったのですか?」

2021-12-14
おはようございます('◇')ゞ

企業ガイダンスをしていて一番受ける質問  「なぜ、秋田で働こうと思ったのですか?」

若者流出が止まらない秋田県においては、これが一番の課題かもしれません。
ありがちなのが、「東京と比べて秋田にはこんな魅力がありますよ」という回答です。

もちろん、まだ学生さんなので、年も若く、経験も少ないことから、秋田県に住んでいながら
秋田のことについて知らない部分は多いと思います。秋田の魅力をアピールすることは重要です。

ただ、個々の解釈に訴えるのは、効果的とは言えないと思います。
例えば、「秋田には東京と違って魅力的な大自然がいっぱいあります!」と訴えたとしても、
「…要は、田舎ってことですよね?」と捉えられてしまったら、逆にマイナスの印象を与えてしまいます。
基本的に条件面でアピールすることは諸刃の刃だと思っています。過去ブログでも申し上げていますが、より良い条件が現れたら
そちらがいいじゃないか、となってしまうからです。これは、定住という観点からみれば非常に頼りないものになってしまいます。

じゃ、どうすればいいのか?  ・・・わかりません((+_+)) 私も未だ模索中です。

でも実際にこの質問は飛んできます。答えなければならないんです。逃げられません。
なので、素直に答えるようにしています。

私の場合は、
「自分の生まれた秋田、自分を育ててくれた秋田が今弱ってきている。
 私は見過ごせません。私一人の力はとても小さいことを知っています。
 自分に何ができるのかすらわかりません。それでも秋田のために出来ることをしたい。だから秋田で働いています。」

とお答えしています。どこで働くかについては、「使命感」である。とお伝えしています。
「俺がやらなくちゃ、誰がやる?」という使命感こそが働く原動力だ、と思っています。いかがでしょうか? じょうむ

NO171.公設の重み

2021-12-13
おはようございます('◇')ゞ

秋田の卸売市場では、老朽化に伴う建て替えが検討されております。
場所がどこになるとか、規模がどうなるとかの議論ももちろんありますが、それ以前に、建て替えに関して自治体の援助、
すなわち税金が投入されるというのは大変有難い限りであります。
 
と、同時に、私たちの行動すべき判断基準というのは、自社の利益によってのみであってはならない、ということが見えてきます。
税金の担い手である市民一人ひとりの安寧な食生活の維持向上のためには何を成すべきか、であります。

公設を預かる者は、絶対にそれを忘れてはなりません。
入場する私たちは、利益というものを金銭面からのみで計測するのではなく、多種多様な面から総合的に判断することが必要です。
 
トイレがあるのは当たり前ではない。駐車場があるのは当たり前ではない。事務所も売場もまた然り。
日々の感謝をやる気に変えて、歩み続けて参りましょう。

市場の建て替えによって一番変わるべきは、施設ではなく、そこで働く一人ひとりの意識でございましょう。  じょうむ

NO170.地獄を見たか?(゚Д゚≡゚Д゚)

2021-12-11
おはようございます('◇')ゞ

地獄・・・こわいですね(;´Д`)
仕事も含めた生活上の話なのですが、時折「地獄を経験したのだろうな」と思わせられる方にお会いします。
キャパシティというか懐の深さというか、まるで違うのです。

私もそれなりに地獄を経験したと自負している方なのですが、その私が感じる位の人というのは、どのくらいの
経験をしているのか非常に興味のあるところであります。

ある人は、会社に行かなくちゃと思いながらも、会社の建物や看板が見えてくると、足がすくんで動けなくなる。
ある人は、ストレスがかかり過ぎて、金縛りにあったかのようで、布団すら抜け出せない。と言います。

でも、そこから抜け出した方の「人としての厚み」は相当なものです。初対面から雰囲気と言いますか、気の流れが違います。
いろいろな困難に直面しても、「あの頃に比べたら、何てことない」と余裕すら漂わせます。にくたらしい~( *´艸`)

地獄を経験したら、誰でも大成するということではありませんが、世の中の偉人と呼ばれる人は、例外なく波乱万丈の人生であります。
ストレスがかかりっぱなしというのは健康上問題ですが、数か月~3年位の間、自分の限界値を試すつもりで負荷をかけるという経験も
その後の人生設計を考えた場合に必要かもしれません。   じょうむ



NO169.正社員とパート・アルバイトさん

2021-12-10
おはようございます('◇')ゞ

「正社員とパート・アルバイトの違いは何ですか?」と正社員に問うことがあります。
すると「8時間働いている人が正社員です」と時間のみを理由に持ち出す人が出てきます。

これ間違ってはいないと思いますが、正社員の心構えとして不適切だなと感じています。
「では、あなたが8時間でやっている仕事を、パートさんが5時間でやったらどうします?」
と聞き返すと、「・・・」沈黙するわけです(笑)

両者の違いは時間ではありません。仕事の中身・性質と捉えるべきです。
正社員・・・クリエイティブ・ワーク(何もないところから何かを生み出す、道なきところに道をつくる)
パート・・・ルーティーン・ワーク(決められたことを、いかに正確に迅速に丁寧にこなせるか)

どちらが上とか下とかという関係ではありません。

ルーティーン・ワークは、会社の土台を成す仕事であります。毎日同じ作業だからといって手を抜いてしまうと、
土台が崩壊してしまいます。重要な業務であることは間違いありません。

クリエイティブ・ワークは、時代の変化に対応する新しい術や、時代そのものを牽引する何かを創るという業務です。
失敗もありますが、成功すると大きな収益の柱になります。

正社員であってもルーティーン・ワークは必須ですが、ルーティーン・ワークのみが自分の仕事だと勘違いすると、
フルタイムのパートさんと変わりません。
一方で、パートさんであっても、様々なアイディアを発案し、それが業務に影響を及ぼしているのであれば、
短時間の正社員と変わりません。

仕事の中身・性質をキッチリ分けていないと、両者の関係は曖昧になり、いずれ一体化してしまいます。
これが「8時間働いている人が正社員です」という答えになってしまう原因だと思います。
日本の労働状況において、派遣社員やパート労働者の正社員並みの待遇へ格上げの動きがあるのも、業務の中身が、
曖昧で一体化してしまっているからであります。

これは、派遣社員やパート労働者が正社員並みに働いているということよりも、どちらかと言えば、正社員の方が、
派遣社員やパート労働者の仕事内容で「やった気になっている」という”心構えの甘さ”が問題としては大きいと思います。
待遇が違う以上、正社員に求められる内容はパート労働者に求められるものよりも高度かつ密度の濃いものでなければ
なりません。にも関わらず、正社員がフルタイムパート化しているのが問題です。さあ、どうします?  じょうむ

NO168.グレーゾーン(中間解決策)

2021-12-09
おはようございます('◇')ゞ

いろいろな方とお話をさせて頂いているときに、
とあるお客様が、「私たちの仕事は非常にストレスのかかることが多く、大体60~63歳位で亡くなっている。」
とおっしゃていました。怖いお話ですね(;´Д`)。

その中でも興味深かったのは、
「こちらが一方的に論破(勝った)した場合であっても、非常にストレスがかかります。」というお話でした。
相手をねじ伏せても、心が沈むとのことです。

ストレスというのは、自分の考えや思惑と違うことを、外圧(会社の命令や法律論など)によってやらされる時や、
やらざるを得ないという状況で特に強く発生します。
自分ではこうしたい、でも、それは許されないという場合です。自分に嘘をついている状態です。

その方がおっしゃるには、
「それはダメだけれども、これならできますよ。」というように、双方の妥協点を見つけて解決できた時は、
全くストレスを感じないとのこと。
正しさや正義だけでは、人間はどうもうまく行かないようであります。  じょうむ

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