本文へ移動

スタッフブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

NO442.両極に解決策なし

2023-01-19
おはようございます('◇')ゞ

最近の20~30代の方を見ていて感じることがあります。「考え方の振れ幅が激しい」ということ。どういうことかと言いますと、「自分はできる」と思い込むと過剰な自信を持ちます。何の経験値も裏付け(知識)も無いのにです。そして、その自信をちょっとでも揺るがすことが起きると、一転して今度は「自分には価値が無い」と思い込み始めます。人生でも世の中でも、その大部分がグレーゾーンです。真っ白や真っ黒な部分というのはほとんどありません。しかし、白か黒か、0か100かで気持ちが揺れているケースを多く見かけます。大体経験不足の若い方に該当しがちですが、必ずしもそうと言い切れないので「若いなぁ」とは言わず「青いなぁ」と表現しています。物事を解決する術は両極にはありません。その中間帯=グレーゾーンに存在します。このブログでも度々言っていることですが、この両極は「正義」のみでガチガチに固められた地帯であり、一切の妥協点がありません。交渉が行き詰まるとどうなるでしょうか?そうです、戦争になります。双方が両極で対峙する場合は、どちらかが「参った」というまで続きます。いわゆる泥沼化状態です。ほとほとこの「正義」というのは厄介だと思います。
ちょっと話がそれてしまいましたが、話を戻しますと、出来る・出来ないという両極での考え方ではなく、自らの能力(経験や知識)に照らし合わせて、「どこまでなら出来る」という自己のモニタリングをしてほしいと思います。「何でも出来る!」とか「何も出来ない」という二者択一みたいな考え方をやめてほしいのです。資格なんかモニタリングに良いですね。簿記なら2級まで出来るとか情報処理なら1級まで出来るとか。
昨日までは自信満々だったのに、今日は果てしなく落ち込んでいる…人の能力はそんな急に良くなったり悪くなったりするものではありません。精神状態のコントロールもまた社会人の必須スキルです。じょうむ

NO441.「楽しさ」は与えられるものではなく、創るもの

2023-01-17
おはようございます('◇')ゞ

楽しい仕事というのはそもそも存在しない、というのが私の持論です。学生さんで言えば、楽しい勉強というのは存在しない、ということになります。仕事も勉強もその成り立ちというのは「必要」とされたから生まれてきたのであり、「楽しい」から生まれてきたわけではないからです。そして仕事にも勉強にも程度の差こそあれ「義務感(やらなければならない)」が存在することが、より楽しさから遠ざける結果となっています。先輩があの会社に就職して楽しそうに仕事をしているからといってあなたも楽しく仕事をできる会社なのか、についてはイコールではありません。ですから、楽しい仕事を探すということは存在しない宝探しをしているようなものだと思います。ゆえに、私たちができることは仕事を「楽しく」することを考えるということです。仕事とは誰かを助ける、救う行為です。ですから手を抜くことは許されません。それを”頑張る”ことだと定義するなら、楽しくやっているのに、頑張っちゃっているという結果になるような仕掛けが必要です。例えばスポーツがわかりやすいです。スタミナをつけようとするために、ただ単に延々と長距離を走る練習と、同じ距離を走ることをサッカーのゲーム等でやり、負けたチームはダッシュ10本追加、という練習ではどうでしょうか。運動量は同じです。例えば、単に100mを個人的にダッシュする練習と同じ100mをチームを組ませてリレー方式で行う練習ではどうでしょう。やらなければならない核心のことは変えられません。でも、それをどうやるかで楽しさが変わってきます。この変数の要素をうまくとらえて核心をキッチリやる結果にする。これが求められていると思っています。じょうむ

NO440.”日本一小さい営業マン”~ぼくにはできる~(FNSドキュメンタリー大賞2022作品)

2023-01-16
おはようございます('◇')ゞ

何かのキッカケで表題の作品を見る機会がありました。障害を負った若者(23歳)が会社(父親が経営)に就職し、社会の一員になろうと頑張っている、いや闘っている様を取材したドキュメンタリーです。同じ障害を負っていたら自分はどうしているだろうか?と常に考えながら彼のこれまでの生き方と比較して見ています。このドキュメンタリーもそう、パラリンピックを観ていても思います、「すごい」「強い」と。自らの障害と付き合う、そして時にはその障害と闘うという、まさに一生をかけた「覚悟」が私の胸を熱くさせます。彼はインタビューの中で「健常者」という言葉を使います。障害者の自分と比較するための表現ということは重々わかっていますが、私が上司だったら「今後一切、健常者という言葉と使うんじゃない」と指導すると思います。彼にはその障害ゆえにできないことがたくさんあります。ゆえに、できることに誰よりも熱心です。このブログでも言っていますが、人にはそれぞれ得意不得意があり、誰かの不得意なことで自分が得意なことをもって補い合うのが人間です。人間の集合体である会社であるならなおさらです。自分の出来ることを誰よりもやろうとする彼の姿勢は健常者に引けを取るものではありません。彼に障害者・健常者という線引きは全く必要ないと思います。
彼は、自分の障害を「個性」だと言いました。生きることに対する強い「覚悟」が見て取れます。そんな彼が「でも人間はアメがないと生きられない」思わず本音の一言。実に人間味溢れます。23歳にして多すぎるくらいの経験を積んできた彼を今後も注目していきたいと思います。じょうむ

NO439.気迫あふれる

2023-01-14
おはようございます('◇')ゞ

若い頃は全く興味がなかった相撲。ここ数年はなぜか「面白い」という感覚があります。歳のせいでしょうかw
仕事を終えて帰宅するとちょうど最後の3番くらいから見れるのですが、実力者同士の真向からの力のぶつかり合いは実に迫力があり、力が入ります。勝負は一瞬で決まるので、力士にとっては一瞬たりとも気の抜けない時間が続きます。カメラがとらえる表情は実に気迫あふれる表情をしており、見ているこっちにも気迫をもらえます。仕事上では様々なことがあり、時にくじけそうになることもありますが、こういった闘う姿をみていると、自分はまだまだ足りないなと思わされ、もう一度力が湧いてきます。
昨日の翠富士と豊昇龍の一番は見ごたえがありました。終始押していたのは豊昇龍です。体格も豊昇龍の方が大きく、明らかに不利な状態でありましたが最後は土俵際でひねり、突き落としで翠富士が勝利しました。最後の最後まであきらめていなかったのは翠富士本人でした。あの一番に関しては誰よりも形勢が不利だと感じていたのは翠富士のはずです。でも誰よりもあきらめなかった。勝利に誰よりも執着していた。見事!の一言です。土俵際の強さ、見習いたいと思います。じょうむ

NO438.経営者の仕事

2023-01-13
おはようございます('◇')ゞ

とある社長さんと話していたとき「無知な経営者は殺人者と同じである」とおっしゃいました。確かにそういう表現もできます。殺人者とは過激な表現ですが、従業員を路頭に迷わしてしまう、ということの表現です。
雇用を維持することが経営者の最大の仕事だ!とはよく聞きます。あえて反論を覚悟で言いますが「実際はどうでしょうか??」。まず、貸しても絶対に返ってこない、あるいは返ってこない確率の方が高いという人にお金を貸す人はいますか?銀行も同じです。銀行はお金を貸すことで儲けを出すビジネスモデルです。ゆえに一か八かでお金を貸すなんていう融資担当者は失格です。ですので、雇用を維持するためにお金を貸して下さい、でも利益が上がるかどうかはその時になってみないとわかりません。。みたいなところに貸せない、貸してはいけないのです。再三言っていることですが、銀行員時代にはこういう経営者(会社を潰す)をたくさん見てきました。自らの経営手腕が無いことを「雇用の維持」という建前で隠す経営者。だから言います、「実際はどうでしょうか?」と。私も偉そうな口を叩ける身分ではないことは重々承知しておりますが、まずもって経営者の仕事とは「利益」を上げることです。そのためには不採算の設備や制度、部署や人員を切ることも必要です。必要であれば見せしめの人事というのも手法の中には組み込まなければなりません。それだけ「利益を上げる」ということは厳しい道なのです。だから経営者は”孤独”なのです。冷静に会社を分析すればするほど孤独の闇に突き落とされます。その中で一人もがき続けるのです。その中で「雇用の維持」という縄をつかんで這い上がろうとすればするほど肝心の「利益」をないがしろにしてしまいます。利益があってこその雇用の維持です。利益があってこその売上です。利益があってこその賃上げです。利益があってこその福利厚生なのです。指導は必要でしょうが、指導してもなお利益を上げてこれない従業員についてはカットしなければなりません。これは正解か不正解か悩むことではありません。利益を上げるための「覚悟」の問題だからです。利益が上がらないことを「雇用の維持」「顧客本位主義」などで隠す経営者は”甘い”だけです。覚悟が足りないだけです。
このブログを一番見返しているのは私自身です。一週間後、一か月後、三か月後、半年後、一年後と定期的にすべてのブログを見返します。今の自分より過去の自分の方が優れているなんてことはあってはならない、そういう自戒の念も込めています。私はすぐに怠けてしまう性分ですので、未来の自分に厳しい口調で言っています。表現や言葉の使い方が厳しい点はサラッと流してください。中身を要約していただき、皆様の何か一つでも考えるキッカケになれれば幸いです。じょうむ

▼お気軽にお問い合わせください

2024年
03月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2024年
04月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
2024年
05月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日曜・祝日は定休日。水曜日も基本定休日ですが、週内に祝日がある場合は営業しているケースもあります。
  • 定休日
  • 営業日
0
2
5
4
3
6
TOPへ戻る